居宅介護支援

提供票2立てのプチストレスが解消!長年のカイポケユーザーが「カイポケコネクト」に決めた理由

提供票2立てのプチストレスが解消!長年のカイポケユーザーが「カイポケコネクト」に決めた理由
合同会社HoldHands様
兵庫県神戸市にある合同会社HoldHands様は2025年12月にご開業。お金がある人もない人も唯一平等にサービスが受けられるケアマネジャーの役割を追求する植森様は、ひとりケアマネだからこそできる柔軟な対応を活かし、「皆が平等に相談できる環境」の実現に注力しています。
従来のカイポケ使用経験はありながら、「カイポケコネクト」に決めた理由や期待していることについて伺いました。
開業年月 2025年12月 兵庫県神戸市 1名
課題
  • 前職の使用ソフトはインストール型のため使える場所やパソコンが限られていた
  • 従来のカイポケでは提供票の2立て、3立てができなかった
決め手
  • 画面がシンプルで使いやすそうと感じた
  • 提供票の2立て、3立てができた
効果
  • 画面がシンプルで分かりやすいため、サポートに頼らず、直感的な操作でスムーズに作業できた
  • 請求業務が一画面で完結するようになり、以前のように画面を行ったり来たりする手間が減り、作業が簡単になった

柔軟な働き方をめざして一人ケアマネとして開業

──まずはご開業の経緯について教えてください

開業の一番大きなきっかけは、働き方の柔軟性を求めたことです。
以前は訪問看護併設の居宅介護支援事業所で、管理者兼ケアマネジャーをしていましたが、会社で働いていると一日の労働時間が区切られており、夜8時、9時からの在宅医の初回往診に同席したくても参加が難しかったり、同席できたとしても代休を取らなければならず、結果的に仕事がタイトになったりしていました。

個人的な想いとして、何よりも大切にしたかったのは、現場の一人ひとりに寄り添うケアマネジャーとしての時間でした。一方で、管理者として求められる役割と自身がしたいことの間で少しずつギャップを感じるようになったことも一因です。 一人ケアマネになれば会社という盾はなくなりますが、朝に訪問をして、夜遅くに往診同行があっても、合間で休憩を取るといった柔軟な働き方ができると考え、独立を決意しました。

自分が独立するときは、ソフトはカイポケ一択

──従来のカイポケを使ったことはありましたか?

はい、前職の事業所でカイポケを使ったことがあります。

前職では、もともと、特定のパソコンでしか作業できない介護ソフトを長く使っており、すべての訪問が終わってから事業所に戻って入力しなければならない環境が本当に大変でした。そこで会社に「クラウド上で作業ができるカイポケに変えたい」と懇願し続け、ようやく導入してもらい1年ほど使用しました。その使いやすさを実感していたため、自分が独立して開業する際は、他社ソフトと比較することなく使い慣れたカイポケ一択でした。

──カイポケに決めた理由を教えてください。

最初からカイポケに決めた理由は大きく2つあります。

1つ目は、やはり クラウド上でタブレットが使えるという使い勝手の良さ です。訪問と訪問の間のちょっとした5分や10分の隙間時間に、車内などで待機しながら直前の記録を入力したり、外出先でご家族へ急ぎの連絡が必要になった際、タブレットのアセスメント画面からすぐに電話番号を確認したりなど、外出先でのちょっとした業務の補助として役立てています。

2つ目は、 料金と機能のバランスがちょうど良かったこと です。他のソフトだと月1万円以上かかるものがありましたが、開業時は思っている以上に費用がかかりますし、料金的にも手が出やすく、私の求める機能や使い勝手とぴったりマッチしていたため、他社と比較することなくカイポケに決めました。

「カイポケコネクト」では提供票の2立て、3立てができる

──「カイポケコネクト」に決めた理由について教えてください。

カイポケの申込をする際、初めて「カイポケコネクト」という新しいソフトの存在を知りました。無料体験で画面を見せてもらったところ、「これなら直感的に使いこなせそう」と感じました。 また、以前の訪問看護併設の事業所ではリハビリの利用者が多く、リハビリの間に看護の時間が入るようなケースの提供票の入力、いわゆる「2立て、3立て」が従来のカイポケではできずにプチストレスを感じていました。 「カイポケコネクト」ではこの2立て、3立てができる と知り、プチストレスの解消ができるなら絶対にこれにしたいと思ったのが大きな決め手でした。

※2026年3月時点の画面です

──「カイポケコネクト」ではどのように業務効率化ができていると感じていますか

とにかくシンプルなので、開設直後の忙しい時期でもサポートに頼ることなく、自分で触りながらスムーズに作業を進めることができました。 特に 請求業務は一画面で完結するようになり、以前のように画面を行ったり来たりする手間が減って本当に簡単になった と感じています。また、プリントアウトした時のケアプランや提供票、利用票がすごく見やすくなったのも大きな変化です。利用者さんにとっても見やすいでしょうし、他の事業所さんからも「ケアプランが見やすい」と褒められることがありました。

※2026年3月時点の画面です

──「カイポケコネクト」で気に入っている点を教えてください。

一番気に入っているのは、やはり シンプルですぐ分かる ところです。従来のカイポケを使ったことのある人なら迷わず操作できると思います。

現在は主にパソコンでの作業が中心ですが、外出先で急に家族に連絡しなければならない時にタブレットでアセスメント画面から電話番号を確認したり、隙間時間に記録を入れたりするのにも活用しています。

日々の業務が楽になるアップデート

──「カイポケコネクト」へ期待していることを教えてください。

個人的には、 成長型のソフトとして、不便だなと感じたところがバージョンアップで改善されていくことにとても期待しています。 例えば、「カイポケコネクト」を使い始めた当初は 提供票に印刷した日付しか出なかったのですが、自分で日付を選んで入れられるように改善されました。こういった小さな日々の業務が楽になるアップデートは本当にありがたいです。

その他の機能改善でいうと、例えば、一覧画面で人数だけでなく、要介護度別や担当者別でリスト化して表示できるようになると便利ですね。また、名前をパッと見ただけで、最後にモニタリングを入れた日付や、ケアプランの短期目標の終了日などがわかるようになると嬉しいです。 そうすれば、一人ひとり開いて確認しなくても「この人、入力が2ヶ月前で止まっているな」と気づくことができるので。

今後の展望について教えてください。

私は、ケアマネジャーという仕事の価値は、利用者さまのご状況に関わらず、誰もが平等にサービスが受けられることにあると考えています。平日お休みの家族は相談できても、たまたま日曜日しかお休みがない家族は相談できない、といったことがないようにしたいです。大きな組織には組織の、一人には一人の役割と良さがありますが、私は一人ケアマネだからできる土日や夜間の柔軟な動きを活かして、皆が同じように平等な相談ができる環境を作っていきたい。小さい事業所だからこそできるサポートを、これからも大切にしていきたいと思っています。

運営法人:合同会社HoldHands
事業所名:ケアプランセンターそら
所在地:兵庫県神戸市